画像のサイズ変更
写真1枚でも30枚でも、形式はそのままで寸法を変更します。ファイルは一切アップロードしません。
画像のサイズをオンラインで変更
画像を軽くするにはリサイズが最も効果的で、ピクセル数の指定を満たすにはリサイズしか方法がありません。このページは、元の形式のままと枠に収めるを選択した状態で画像変換ツールを開きます。各ファイルは形式を保ったまま、バッチ内のすべての画像が同じ方法で拡大縮小されます。
どのリサイズ方法を選ぶか
| 方法 | 動作 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 枠に収める | 縦横比を保ったまま、各画像を幅と高さの枠に収まるよう拡大縮小する | Webページやメールに載せる、縦長と横長が混ざった写真 |
| 最大幅 | 幅に上限を設け、高さをそれに合わせて拡大縮小する | 列の幅が決まっているブログやCMSの画像 |
| 最大高さ | 高さに上限を設け、幅をそれに合わせて拡大縮小する | 高さをそろえて横に並べるサムネイル |
| パーセント | すべての画像を同じ倍率で拡大縮小する | スマートフォンの写真フォルダーをまるごと半分のサイズにする |
| 指定サイズ(切り抜き) | 指定した幅と高さを覆い、はみ出した部分を中央を基準に切り落とす | プロフィール画像、商品一覧、SNS用のサイズ |
引き伸ばさずに正確なサイズにする
1080×1080の投稿や400×400のアイコンのように正確な寸法を求める場所の多くは、つぶれた顔を見せるより端が少し欠けるほうを選びます。指定サイズ(切り抜き)はまさにそれを行います。画像が枠全体を覆うまで拡大縮小し、はみ出した部分を両側から均等に切り落とします。4000×3000の写真は中央から切り出した1080×1080の正方形になり、縦長の写真は左右ではなく上下が切り落とされます。確認なしで拡大する唯一の方法でもあります。正確なサイズにすることこそが目的だからです。
小さな画像がそのままになる理由
ほかの方法では、拡大を許可にチェックを入れない限り画像を拡大しません。600ピクセルの写真を1600に拡大しても増えるのはバイト数だけで細部は増えず、ぼやけた仕上がりになります。フォームが最小サイズを求める場合は拡大するしかありませんが、手元にある最も大きな元画像から始めてください。
リサイズとファイルサイズ
ファイルの大きさはピクセル数に応じて決まります。幅と高さを半分にするとピクセル数は4分の1になるため、ファイルはたいてい寸法の変化から想像するよりずっと小さくなります。KB単位の厳密な上限がある場合は、圧縮も目標サイズまでに切り替えてください。その探索の仕組みは画像圧縮のページで説明しています。
知っておきたい詳細
- 写真はリサイズの前にEXIFの向き情報に従って正しい向きに直されるので、スマートフォンの写真が横倒しになることはありません。
- バッチ内のすべての画像に同じ方法が適用されます。一部の写真を別の設定にしたい場合は、別のバッチで変換してください。
- カメラの機種やGPSの位置情報などのメタデータは、リサイズ後のファイルにコピーされません。
- ICO出力ではリサイズの設定は無視されます。アイコンは決まったサイズの正方形フレームの集まりだからです。その用途にはファビコン作成ツールをお使いください。
関連ページ
ピクセル数ではなくファイルサイズを目標にするなら、画像圧縮か画像を100KB以下に圧縮をお使いください。WebP・PNG・JPGの比較は、保存する形式を選ぶのに役立ちます。