画像 🔒 ブラウザ内で動作 — データは送信されません

ファビコン作成

どんな画像からでも、ブラウザーが求めるサイズをすべて詰め込んだfavicon.icoを作ります。

画像
↑
クリックまたは画像をここにドラッグ
JPG, PNG, GIF, BMP, WebP, AVIF, SVG — 最大30ファイル、1ファイル25 MBまで
変換結果
変換した画像はここに表示されます。画像がブラウザの外に送信されることはありません。

アップロードなしでファビコンを作る

ファビコンは、ブラウザーがタブやブックマーク、ショートカットの横に表示する小さな画像です。その定番のファイルがfavicon.icoで、これは実は1枚の画像ではありません。ICOという容れ物に正方形のサイズがいくつも入っていて、ブラウザーが必要な大きさを選び出します。このページは出力をICO、サイズを定番の4種類にした状態で画像変換ツールを開くので、ロゴを置くだけでそのファイルが返ってきます。

処理はすべてブラウザー内で完結します。各サイズはキャンバスに描かれ、ICOの容れ物はページの中で1バイトずつ組み立てられます。ロゴが端末の外に出ることはないので、デザインがまだ公開前でも安心です。

ファイルに入るもの

サイズブラウザーが使う場面
16 pxタブとブックマークの一覧
32 px高精細ディスプレイ、アドレスバー、ピン留めしたタブ
48 pxWindowsのショートカットや一部のデスクトップ表示
256 px大きなショートカットアイコンや、アイコンを拡大する場面全般

アイコンのサイズのメニューには、昔ながらの3種類「16・32・48 px」のほか、必要なものがはっきりしているときのために「256 px のみ」と「32 px のみ」も用意されています。サイズは固定の正方形なので、品質とリサイズはここでは効かず、ページ上でも非表示になります。

元画像の選び方

  • 横長より正方形。正方形でない画像は透明な余白を足して正方形に収められるため、横長のロゴは中央に小さく収まります。あらかじめ正方形にトリミングするか、文字を含むロゴ全体ではなくシンボル部分だけを使ってください。
  • 細かいものより単純なもの。16 pxでは1行の文字はただの灰色のにじみになります。見分けのつくファビコンの多くは、1文字か1つの図形、あるいは1つのシルエットです。
  • コントラストをつける。アイコンはブラウザー自身の背景の上に載り、その背景はテーマによって明るくも暗くもなります。白の上でしか成立しない形はダークモードで消えてしまいます。
  • 大きい画像から始める。最大サイズが引き伸ばされないよう、256 px以上の画像を用意してください。小さいサイズは縮小して作られるため、細部は自然に失われていきます。

サイトへの設置

favicon.icoをサイトのルートに置くだけで、どのブラウザーにも通じます。どれも既定でそこを見に行くからです。明示したい場合や、PNGも合わせて配信したい場合は、ページのhead内にlinkタグを追加します:<link rel="icon" href="/favicon.ico" sizes="any">。多くのサイトは.icoと一緒にapple-touch-icon用の180 pxのPNGを用意しますが、それも出力をPNGに戻してリサイズすればここで作れます。

ファイルを差し替えても古いアイコンが表示され続ける場合、それはファイルの不具合ではなくキャッシュです。ブラウザーはファビコンを長く保持します。スーパーリロードするか、linkタグに?v=2を付ければ解決します。

同じツールで作れる他の形式

この変換ツールはPNG、JPG、WebPも書き出せるうえ、KB単位の目標サイズまで圧縮できます。アイコンではなく普通の変換が目的なら、PNGをJPGに変換やPNGをWebPに変換が最初からその形式で開きます。

関連ガイド