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HEXをRGBに変換

HEXカラーコードを貼り付けると、rgb()やrgba()としてそのままコピーできるRGB値が得られます。

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HEXカラーコードをRGBに変換

デザインファイルやブランドガイドでは色がHEXコードで示されることが多い一方、canvasのコード、SVGの属性、画像ライブラリ、透明度を使うCSSではRGBの数値が求められがちです。2つの記法はまったく同じものを表しているので、相互に変換しても情報は失われません。

このページは、HEX入力を選択し例の値を読み込んだ状態でカラー変換ツールを開きます。自分のコードに置き換えてください。

図:HEXカラー #0A84FF を 0A・84・FF の組に分けると10進数で10・132・255、つまり rgb(10, 132, 255)、HSLでは hsl(210, 100%, 52%)。#R0A10G84132BFF255チャンネルごとに16進数2桁0x84 = 8 × 16 + 4 = 132各チャンネルは0〜255rgb(10, 132, 255)hsl(210, 100%, 52%)
HEXカラーは赤・緑・青それぞれ2桁の16進数の組です。#0A84FF は rgb(10, 132, 255) で、同じ色をHSLで書くと hsl(210, 100%, 52%) になります。

変換の仕組み

HEXカラーは、赤・緑・青の3バイトを16進数で書いたものです。各組は00からFFまで、10進数では0から255の範囲です。1組を変換するには、1桁目に16を掛けて2桁目を足します。AからFは10から15を表します。

HEX組RGB
#0A84FF0A · 84 · FFrgb(10, 132, 255)
#FF5733FF · 57 · 33rgb(255, 87, 51)
#FFFFF · FF · FFrgb(255, 255, 255)
#00000000 · 00 · 00rgb(0, 0, 0)

短縮形とアルファ

  • 3桁:各桁を2回繰り返すので、#0AFは#00AAFFです。
  • 4桁:同じく各桁を繰り返し、4桁目がアルファになります。
  • 8桁:最後の組が00(透明)からFF(不透明)までのアルファで、0〜1の値を持つrgba()として表示されます。
  • 先頭の#は省略でき、小文字でも大文字でも動作します。

コードでHEXをRGBに変換する

JavaScriptではparseInt('84', 16)が132を返すので、3つの組それぞれにこの呼び出しを行えば変換が完了します。Pythonでは、#を除いた6桁の文字列に対してtuple(int(h[i:i+2], 16) for i in (0, 2, 4))が同じ処理をします。最近のCSSはどちらの記法もそのまま受け付けるので、変換が必要になるのは、ツールやAPIがどちらか一方を要求する場合だけです。

関連する変換

逆方向のRGBをHEXに変換では、チャンネル値をコードに戻せます。明るい色や暗い色のバリエーションを作るなら、たいていHEXをHSLに変換のほうが便利です。またカラーコントラストチェッカーを使えば、その色が背景の上で読みやすいかどうかが分かります。