画像 🔒 ブラウザ内で動作 — データは送信されません

画像コンバーター

画像をWebP・PNG・JPG・PDFに一括変換、またはKB単位の目標サイズまで圧縮。ブラウザ内で完結。

画像
↑
クリックまたは画像をここにドラッグ
JPG, PNG, GIF, BMP, WebP, AVIF, SVG — 最大30ファイル、1ファイル25 MBまで
変換結果
変換した画像はここに表示されます。画像がブラウザの外に送信されることはありません。

画像変換ツール - WebP・PNG・JPGへオンラインで変換

画像は何枚でもまとめて放り込めます。品質を自分で決めながらWebP・PNG・JPGへ変換でき、その過程でリサイズもできます。ICOを選べば、ブラウザーが求めるサイズをひとまとめにしたファビコン用のファイルも作れます。PDFを選べば、まとめて追加した画像を1つの文書にすることもできます。入力はJPEG・PNG・GIF・BMP・WebP・AVIF・SVGに対応し、一度に30ファイルまで、1ファイル25MBまで。処理はすべてブラウザ内で完結するので、画像はどこにもアップロードされません。

日常的なフォーマットの困りごとを最短で解決できます。JPGであるべき画像がPNGで届いた、アップロードフォームがWebPを拒否する、スクリーンショットが必要な容量の4倍ある、画像を新しい形式に変換していないせいでページが重い、といった場面です。

図:透明な背景のPNGロゴ。JPGに変換すると背景が白になり、WebPに変換すると透明のまま。PNG透明な背景JPG白で塗りつぶしWebP透明を保持
JPGは透明を保存できないため、変換時に透明なピクセルを白で塗りつぶします。ロゴやアイコンの透明な背景を残したいときは、PNGかWebPに変換してください。

どの形式を選ぶべきか

形式強み向いている用途
WebP同じ見た目の品質でJPEGより25〜35%小さく、透過にも対応表示速度が重要なWebサイトの画像
PNG可逆圧縮、透過を保持、輪郭がくっきりロゴ、アイコン、スクリーンショット、図、文字を含むもの全般
JPGファイルが軽く、どこでも受け入れられる写真、メール添付、他の形式を受け付けないシステム
ICO正方形のフレームを1つのファイルにまとめ、各フレームはPNGなので透過も保持サイトのファビコン、Windowsのショートカットアイコン
PDF画像1枚につき1ページの文書で、どのパソコンやスマホでも開ける1つのファイルにまとめて送信・提出したいスキャン、レシート、スクリーンショット

ICOだけは少し事情が違い、1枚の画像ではなく入れ物です。選ぶと出力形式の隣に アイコンのサイズ のメニューが現れ、16・32・48・256 px、定番の 16・32・48 px、あるいは1サイズだけの 256 px のみ・32 px のみ から選べます。画像は各正方形に収まるよう縮小されて中央に置かれ、切り取られることはありません。各フレームはファイルの中にPNGとして書き込まれるため、透過背景は透過のまま残ります。フレームの大きさが固定の正方形である以上、品質スライダーも 圧縮 のメニューもリサイズの設定も効かないので、ICOを選んでいる間は画面から隠れます。目的がファビコンなら、ファビコン作成ツールがこのツールをICOと4サイズを選んだ状態で開きます。

画像をPDFにまとめる

出力に PDF を選ぶと、ページ設定の行が現れます。PDF 出力 を 1 つの PDF(画像ごとに 1 ページ) のままにしておくと、各画像がリストの順番どおりに1つのファイルの1ページずつになります。順番は各画像の横にある ↑ と ↓ のボタンで入れ替えられます。画像ごとに別々の PDF を選ぶと画像1枚につき1ファイルが書き出され、複数ある場合はZIPにまとめられます。ページサイズ を 画像と同じ にすると各ページが画像とぴったり同じ大きさになり、A4 と US レター では標準的な用紙サイズになります。画像は収まるように縮小されて中央に置かれ、拡大されることはありません。向き を 自動 にしておけば、横長の画像のページは横向きになります。余白 は10mmまたは20mmの白い縁を付けます。

画像データ は各画像の格納方法を決めます。JPEG(ファイルが小さい) は品質スライダーの値を使い、写真やスマホでのスキャンに向いています。ロスレス(文字がくっきり) はすべてのピクセルを保つので、スクリーンショット、図、小さな文字のある書類に適していますが、そのぶんファイルは大きくなります。透過部分は紙と同じく白になります。PDFはページ自身が作成するため、画像がアップロードされることはありません。画像をPDFに変換、JPGをPDFに変換、PNGをPDFに変換の各ページは、それぞれの用途向けに設定済みの状態で変換ツールを開きます。

画像を変換する手順

  1. アップロード領域に画像をドラッグするか、クリックして選びます。必要なだけ追加できます。
  2. 出力形式を選びます。WebP・PNG・JPG・ICO・PDFから選べます。元の形式のままを選ぶと、各ファイルが元の形式を保ちます。JPGはJPG、PNGはPNG、WebPはWebPのままで、GIF、BMP、AVIF、SVGはPNGで書き出されます。
  3. 品質スライダーを調整します。既定値の85はたいていの画像でちょうどよいバランスです。ファイルを一定の容量以下に収める必要がある場合は、代わりに圧縮を目標サイズまでにして上限をKBで入力します。
  4. 必要ならリサイズの方法を選びます。枠に収める、幅か高さの上限を決める、パーセントで縮小する、指定サイズに切り抜く、のいずれかです。
  5. 変換 を押し、1つずつ保存するか、まとめて1つのZIPで受け取ります。

品質設定が実際に変えているもの

JPGとWebPでは、品質が非可逆圧縮の強さを決めます。エンコーダーは目に付きにくい情報から順に捨てていき、数値が小さいほど多く捨てます。写真では80から85あたりが最適点で、通常の閲覧では元画像と見分けがつかないまま容量は大幅に減ります。60を下回ると輪郭のブロックノイズやグラデーションの縞が見え始めます。PNGは事情が異なり可逆圧縮なので、品質スライダーは適用されず(PNGを選ぶと非表示になります)、PNGが画像データを失うことはありません。なおChromeとEdgeでは、WebPの品質を100にすると可逆WebPに切り替わり、すべてのピクセルが保たれる代わりに90や95よりずっと大きなファイルになります。

目標のファイルサイズまで圧縮する

フォームやCMSに容量の上限があるなら、品質を当て推量で決める必要はありません。圧縮を目標サイズまでにして、上限をKBで入力します。JPGとWebPでは、範囲を半分ずつ絞る8段階の探索で品質を探し、収まった中で最良の結果を残します。最低の品質でも大きすぎるときは画像を15%縮小してもう一度探し、長辺120ピクセルまで続けます。PNGには品質の設定がないため、縮小だけが行われます。結果の各行には、収まったかどうかとそのときの品質、上限に届かなかった場合は達成できた最小の容量が表示されます。目標はファイルごとに、リサイズの設定があればその後に適用され、フレームのサイズが決まっているICOには適用されません。このツールは1KBを1024バイトとして数えますが、アップロードフォームによっては1000バイトで数えるため、上限が200KBなら190と入力してください。詳しくは画像を200KB以下にする方法のガイドで説明しています。

透過という注意点

PNGとWebPはどちらもアルファチャンネルを持つため、この2つの間で変換しても透過背景はそのまま保たれます。JPGにはアルファチャンネルがありません。透過PNGのロゴをJPGに変換すると、透過部分は単色で塗りつぶされます。JPGで書き出したロゴに不要な四角い背景が付いてくるのは、まさにこれが理由です。透過と軽さを同時に求めるなら、両方を満たせるのはWebPです。

よく必要になる変換

  • PNGからJPG - 大きすぎるスクリーンショットやデザインツールから書き出した写真を軽くする。
  • JPGからPNG - 編集用に整える、またはPNGしか受け付けないシステムに合わせる。
  • あらゆる形式からWebP - サイトやCMSにアップロードする前にページの重さを削る。
  • WebPからPNGやJPG - 古い編集ソフト、印刷会社、アップロードフォームがWebPを受け付けない場合。
  • BMPから他形式へ - BMPは容量が巨大で、古いスキャナーやWindowsのツールから出てきます。
  • GIFからPNG - 1コマをきれいな静止画として保存する。

変換しながらリサイズする

リサイズの行で決めた条件はバッチ全体に適用されます。枠に収める は幅と高さの枠に歪みなく収め、最大幅 と 最大高さ は片方の辺だけに上限を設け、パーセント はすべてを同じ倍率で縮小します。すでに指定より小さい画像は、拡大を許可 にチェックを入れないかぎりそのままです。小さな写真を引き伸ばしても、増えるのは容量だけでディテールは増えないからです。指定サイズ(切り抜き)は形を変える唯一のモードです。指定した幅と高さを覆うまで各画像を拡大・縮小し、はみ出した部分を両側から均等に切り取るので、4000×3000の写真は中央から切り出した1080×1080の正方形になります。指定サイズにすることが目的なので、必要なら拡大もします。

本当に効くのはリサイズです。4000ピクセルの写真を800ピクセルの段に表示すると、必要な25倍の画素を運んでいることになり、これはどの形式でも取り返せません。まず寸法を抑え、そのうえで形式と品質に任せます。結果の各行に、元のサイズ・変換後のサイズ・削減率が表示されます。

バッチをまとめて変換する

どのファイルも同じ設定で変換され、サムネイル・変換前後のサイズ・保存ボタンとともに一覧に並びます。2件以上あるときは すべてダウンロード (.zip) でまとめて1つの書庫にできます。画像はすでに圧縮済みなので、ZIPは無圧縮でそのまま格納します。ブラウザが復号できないファイルは、処理を止めずに注記付きでスキップされます。

Webサイトでの WebP 移行が効く理由

画像はたいていページで最も重い要素であり、その中で最大のものがブラウザーのLargest Contentful Paintの計測対象になることがよくあります。メインビジュアルや商品写真をWebPに変換すると、見た目を変えずに容量の4分の1から3分の1が消えるのが一般的で、検索エンジンが参照するCore Web Vitalsの評価も上がります。現行のブラウザーはすべてWebPに対応しているため、いまどきのサイトでJPEGのフォールバックが必要になることはほとんどありません。

ブラウザの外には何も出ません

変換はすべて手元の端末で、ブラウザに最初から入っているデコーダーとエンコーダーを使って行われます。アップロードが発生しないので、信用すべきサーバー上の複製も、順番待ちも、アップロードフォームによる制限もありません。回線が遅くても使えますし、機密のスクリーンショットや身分証のスキャン、未発表の製品写真が端末から出ることもありません。

制限と実用的なコツ

  • 一度に30ファイルまで、1ファイル25MBまで。入力はJPEG・PNG・GIF・BMP・WebP・AVIF・SVG、出力はWebP・PNG・JPG・ICO・PDFです。
  • アニメーションGIFは1枚の静止画として変換され、アニメーションは保持されません。
  • EXIFやカメラ情報、GPS座標などのメタデータは削除されます。写真を公開する前には好都合です。向き情報は先に適用されるため、傾いたスマホ写真も正しい向きで出力されます。
  • 透過はPNGとWebPでは保持されます。JPGはアルファチャンネルを持たないため、背景は白で塗られます。
  • 非可逆変換の往復は避けてください。JPGからJPG、WebPからWebPへ再エンコードするたびにディテールが失われます。つねに元データから変換しましょう。
  • 大量のバッチはページが固まらないよう1ファイルずつ処理され、進捗行に現在の状況が表示されます。

iPhoneのHEIC写真

HEICは、ブラウザにHEICデコーダーが搭載されていないため、この変換ツールが唯一読めない一般的な形式です。解決は一段階手前にあります。iPhoneの「設定」→「カメラ」→「フォーマット」で互換性優先を選ぶと、新しい写真はJPGで保存されます。すでにある写真は「写真」アプリから共有する(その際JPGに変換されます)か、MacのプレビューでJPGに書き出し、その後ここでWebPやPNGに変換してください。

Webサイトを使わずに変換する

  • Windows:ペイントで画像を開き、「ファイル」→「名前を付けて保存」でJPEGまたはPNGを選ぶ。
  • macOS:プレビューで開き、「ファイル」→「書き出す」で形式と画質を選ぶ。
  • コマンドライン:ImageMagickなら magick in.png out.jpg、WebPなら cwebp -q 85 in.png -o out.webp。
  • 一括処理:それこそがこのページの役目です。何もインストールせずに、最大30ファイルへ同じ設定を適用できます。

関連ツール

画像はフロントエンド作業の一部にすぎません。小さなアイコンはBase64エンコーダーでCSSに直接埋め込み、ブランドカラーはカラー変換ツールで合わせ、リンクはQRコード作成ツールで読み取り可能な画像にし、画像の一覧データはJSON整形ツールで整えられます。PDFファイルなら、PDFツールでページの結合・分割・回転ができ、PDF変換ツールでページを画像に戻せます。写真からGPSやカメラの情報を再圧縮せずに削除するには、Exif情報の確認・削除ツールを使ってください。

関連ガイド