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パスワードジェネレーター

強度メーター付きで強力なランダムパスワードを生成 — 安全・無料・ブラウザ内で完結。

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強力なパスワード生成ツール - 安全なランダムパスワードを作成

自分で思いつけるパスワードは、攻撃者にも推測できるパスワードです。人が選ぶパスワードは名前、日付、キーボードの並び、文字の置き換えに偏りがちで、解析ツールはまさにそこから試します。この無料のパスワード生成ツールはその偏りを取り除きます。1文字ずつをブラウザーの暗号学的乱数源から作るため、悪用できるパターンが残りません。

長さを決め、使う文字種を選び、1件だけ、あるいは10件まとめて生成できます。モードメニューでは、ランダムなパスワード、実在する単語を並べた覚えやすいパスフレーズ、数字だけのPINを切り替えられます。設定を変えるたびに強度表示とビット単位のエントロピーが更新され、生成した内容が送信・保存・記録されることは一切ありません。

棒グラフ:小文字8文字で37.6ビット、英数字12文字で71.5ビット、記号を含む16文字で104.9ビット、20文字で131.1ビットのエントロピー。128ビット=AES-128鍵と同じ強度8 × a–z37.612 × a–z A–Z 0–971.516 × a–z A–Z 0–9 !@#104.920 × a–z A–Z 0–9 !@#131.1エントロピー(ビット)= 長さ × log₂(文字種の数)
1文字増えるごとに候補の数が掛け算で増えるため、文字種を増やすより長さを伸ばす方が強くなります。印字可能なASCII文字94種からランダムに選んだ16文字のパスワードは、約105ビットのエントロピーを持ちます。

パスワードの強さを決めるもの

強さはエントロピー、つまり攻撃者が必要とする試行回数で測ります。エントロピーは文字種が増えると大きくなりますが、長さを伸ばしたときの伸び方のほうがはるかに急です。1文字増やすと探索空間は掛け算で広がりますが、記号の種類を1つ増やしても少し広がるだけです。だからこそ英数字16文字のパスワードは記号だらけの8文字より強く、現代のセキュリティ指針はまず長さを重視します。

3つのモード: パスワード、パスフレーズ、PIN

モード生成されるもの初期設定でのエントロピー
パスワードチェックした文字種から作る4文字から128文字のランダムな文字列英数字16文字で約95ビット
パスフレーズ区切り文字でつないだ3語から12語のランダムな単語5語で約65ビット
PIN3桁から12桁のランダムな数字6桁で約20ビット

パスフレーズの単語は、入力しやすく見分けやすいものを集めた7,776語のEFF Large Wordlistから選ばれるため、1語あたり12.9ビットが加わります。区切り文字(-、.、_、スペース)を選び、大文字や数字を必須とするフォームには各単語の先頭を大文字にするや数字2桁を追加を使ってください。PINはスマートフォンのロックや玄関の暗証番号向けに3桁から12桁の数字だけを返します。どのモードでも結果の下の行にビット単位のエントロピーが出ます。リストの1語は12.9ビット、88文字すべてを使った20文字のパスワードは約129ビットです。単語リスト: EFF Large Wordlist、CC BY 3.0 US。

パスワードは何文字にすべきか

用途最低の長さ補足
一般的なWebサイトのアカウント16文字サイトが漏えいしてもオフライン解析に耐えられる長さ
メール・銀行・クラウドストレージ20文字これらのアカウントは他の全パスワードを再設定できます
データベース・サーバー・root権限24文字以上どのみち機械が入力するので長くしてもコストはゼロ
APIキーやサービスのシークレット32文字以上トークンとして扱い、定期的にローテーションします
Wi-Fiのネットワークキー20文字取得されたハンドシェイクは時間無制限にオフライン攻撃できます

このページでパスワードを生成する手順

  1. モードを選びます。パスワード、パスフレーズ、PINのいずれかで、下に並ぶ項目もそれに合わせて変わります。
  2. パスワードなら長さのスライダーを動かします。4文字から128文字まで指定でき、16文字が無難な初期値です。パスフレーズは代わりに単語数(3から12)、PINは桁数(3から12)を指定します。
  3. 必要な文字種にチェックを入れます。大文字、小文字、数字、記号から選べます。
  4. チェックした文字種が結果に必ず現れるように、各種類から1文字以上は有効のままにしておきます。
  5. 読み上げたり手で入力したりする用途なら紛らわしい文字を除外を有効にします。
  6. 1件なら生成、まとめて選びたいときは10件生成をクリックします。
  7. 結果の下に出るビット単位のエントロピーを確認し、パスワードをコピーしてそのままパスワード管理ツールに貼り付けます。

生成したパスワードがサイトに弾かれたとき

登録フォームでは数字や記号を1文字以上含むよう求められることが多く、完全にランダムな文字列にはそれが入らない場合もあります。各種類から1文字以上はまさにそのためのオプションで、初期状態で有効です。長さに余裕があるかぎり、チェックした文字種それぞれから1文字を確保するので、最初に生成したパスワードがそのまま条件を満たし、引き直す必要がありません。逆にフォームが長さを制限している場合は、短くしたうえで記号にチェックを入れてエントロピーを取り戻してください。記号自体が使えないときは、チェックを外して4文字ほど長くします。

紛らわしい文字を除外する理由

多くのフォントでは数字の1と小文字のl、大文字のIがほとんど見分けられず、0とOも同様です。パスワード管理ツールが入力する場面では問題になりませんが、Wi-Fiキーをカードから読み上げたり、サポート案件の一時パスワードを手入力したりする場面では大きな負担になります。このオプションはわずかなエントロピーと引き換えに入力ミスを大幅に減らします。数文字だけ長くして補えば十分です。

作ったパスワードの保管場所

生成したパスワードは、覚える必要がないからこそ役に立ちます。パスワード管理ツールに保存し、アカウントごとに必ず別のパスワードを使い、二要素認証が使えるところではすべて有効にしてください。本当に危険なのは使い回しです。1つのサイトが漏えいしただけで、同じ認証情報を他所で試されて数十のアカウントが乗っ取られます。

良いパスワードを台無しにする間違い

  • 強いパスワードを複数のサービスで使い回し、その都度新しく生成しないこと。
  • P@ssw0rdのような予測可能な置き換え。解析用の辞書には何十年も前から入っています。
  • 誕生日、ペットの名前、応援しているチームなど、公開プロフィールから分かる情報で組み立てること。
  • チャットやメールで認証情報を送ること。作業が終わったあとも長く検索可能な状態で残ります。
  • 定期変更を求められたときに、古いパスワードへ2024や!を足すだけで済ませること。
  • 共用パソコンの表計算ソフト、メモアプリ、ブラウザーにパスワードを保存すること。

パスフレーズという選択肢

無関係な単語をランダムに4つか5つ並べたパスフレーズは、覚えやすいうえに本当に強固です。パスワード管理ツールのマスターパスワードやディスク暗号化の鍵など、実際に記憶から入力する必要がある2か所に向いています。モードをパスフレーズにすれば、ランダムな文字列ではなくこのパスフレーズをこのページが組み立てます。それ以外の用途では、生成されたランダムな文字列のほうが短く、貼り付けが速く、覚える必要もありません。

生成はブラウザー内で完結します

すべてのパスワードはブラウザーの暗号学的に安全な乱数源であるcrypto.getRandomValuesから生成され、ページの外に出ることはありません。サーバーとの通信もログも履歴も存在しないため、ここで作ったパスワードは貼り付けた場所にしか存在しません。パスフレーズモードでは単語リストを普通の静的ファイルとして一度だけ読み込みますが、生成した内容が逆方向に送られることはありません。

コマンドラインでランダムなパスワードを生成する

サーバーやスクリプト、使い捨ての秘密情報のためにブラウザを開きたくないこともあるでしょう。LinuxとmacOSでは openssl rand -base64 24 が32文字のランダム文字列を出力し、PowerShellでは -join ((33..126) | Get-Random -Count 20 | ForEach-Object { [char]$_ }) で印字可能な20文字が得られます。どちらもこのページと同じくOSの安全な乱数源を使います。保管が必要なものは、やはりパスワードマネージャーに入れるのが最善です。

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ほかの一意な値が必要な場合は、識別子の作成にUUID生成ツール、指紋の計算にハッシュ生成ツール、アクセストークンの確認にJWTデコーダー、Wi-Fi情報を口頭で伝えずに共有するにはQRコード生成ツールをご利用ください。

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