画像を圧縮
写真やスクリーンショットを、形式を変えずに、どこにも送らずに小さくします。
画像をオンラインで圧縮
「画像が大きすぎる」という問題の原因は、たいてい2つのどちらかです。画像に合わない形式で保存されているか、誰も見ることのない大量のピクセルを抱えているかです。このページは、元の形式のままと目標サイズまでを選択した状態で画像変換ツールを開きます。JPG、PNG、WebPをまとめて、それぞれの形式を保ったまま小さくできます。
形式ごとの処理
| 形式 | 小さくする方法 | 結果の目安 |
|---|---|---|
| JPG | エンコード品質を下げ、必要ならピクセル数も減らす | 写真で最も大きく削減でき、失うのはほぼ目に見えない細部 |
| WebP | エンコード品質を下げ、必要ならピクセル数も減らす | JPGと同様。ただし、もともと効率のよい状態から始まる |
| PNG | PNGは可逆圧縮のため、ピクセル数を減らすだけ | 寸法が小さくなる。寸法を保つなら写真はJPGかWebPで保存 |
| GIF、BMP、AVIF、SVG | PNGとして保存し、以降は上と同じ | ブラウザーはこれらの形式で書き出せない |
目標サイズの仕組み
上限をKBで入力すると、変換ツールは品質5から95の範囲を8段階の二分探索で調べて上限に収まる最も高い品質を探し、上限以下で最良の結果を残します。最低品質でもまだ大きすぎる場合に限り、画像を1回につき15%ずつ縮小し、長辺が120ピクセルになったところで止めます。結果の各行には、ファイルが収まったかどうかとそのときの品質、または到達できた最小サイズが表示されます。このツールは1KBを1024バイトとして数えます。フォームが1,000バイトで数える場合は余裕を持たせ、200KBの上限なら190と入力してください。
固定サイズではなく品質で指定
厳密な上限がないときは、圧縮を品質で指定に切り替えます。写真なら75から85が一般的な落としどころです。小さな文字を含むスクリーンショットには90以上が必要です。JPGの圧縮は、まず文字の周りのノイズとして現れるからです。PNGファイルには品質設定がないため、このモードでは書き直されるだけで、ほとんど変わりません。結果には変換前と変換後のサイズが表示されるので、値を試して比べ、もう一度変換できます。
ピクセルを減らせばファイルも小さくなる
最大の削減効果は、品質よりも寸法から生まれることがよくあります。幅800ピクセルの列に表示される4000ピクセルの写真は、必要なピクセルの25倍を抱えており、品質設定でその差を取り戻すことはできません。圧縮とリサイズを組み合わせ、たとえば最大幅を1600pxにして、残りは品質に任せてください。各リサイズ方法は画像のサイズ変更のページで説明しています。
圧縮で変わること
- カメラの機種やGPSの位置情報などのメタデータは、圧縮後のファイルにコピーされません。
- 写真は圧縮の前に、EXIFの向き情報に従って正しい向きに直されます。
- 透過はPNGとWebPでは保たれます。JPGで出力すると、透明な部分は白で塗りつぶされます。
- アニメーションGIFは1枚の静止画になります。
- SafariはWebページからWebPを書き出せないため、WebPファイルはメッセージを表示して失敗します。Chrome、Edge、Firefoxを使うか、出力形式にJPGを選んでください。
関連ページ
特定の上限が必要ですか?画像を100KB以下に圧縮は、その目標をあらかじめ設定した状態で開きます。写真を200KB以下にする手順全体は、画像の容量を小さくする方法のガイドをお読みください。圧縮と同時に形式を変えるには、PNGをJPGに変換かJPGをWebPに変換をお使いください。