MD5ハッシュ生成
テキストやファイルの32文字のMD5ハッシュを、ブラウザー内の計算ですぐに取得できます。
入力テキスト
MD5ハッシュをオンラインで生成
MD5は任意の入力を128ビット固定の指紋に変換し、16進数32文字で表します。同じ入力からは常に同じハッシュが得られ、1バイトでも変われば、まったく別のハッシュになります。そのためMD5は、2つのファイルが同一か、ダウンロードが壊れていないかを手早く確認する手段になります。
このページは、MD5の結果を強調表示した状態でハッシュ生成ツールを開きます。ハッシュ化はブラウザー内で行われ、テキストもファイルもアップロードされません。
MD5が今も使われている場面
- ダウンロード用のチェックサム:古いソフトウェアのリリースやISOイメージの横に掲載されているもの。
- ETagやキャッシュキー:Webサーバーやビルドツールで使われます。
- 重複排除:バックアップやメディアライブラリの中から同一のファイルを見つけます。
- レガシーなデータベースやAPI:MD5の値を保存したり要求したりするもの。
MD5を使ってはいけない場面
研究者は、同じMD5ハッシュを持つ2つの異なる入力を意図的に作り出すことができ、実際にそれを使って証明書を偽造しています。パスワード、デジタル署名、攻撃者が改ざんしうるものには、決してMD5を使わないでください。攻撃者を想定した整合性チェックにはSHA-256を、パスワードにはArgon2やbcryptのようなパスワードハッシュ専用のアルゴリズムを使います。
コマンドラインでMD5を計算する
| 環境 | コマンド |
|---|---|
| Linux | md5sum file.iso |
| macOS | md5 file.iso |
| Windows(PowerShell) | Get-FileHash file.iso -Algorithm MD5 |
| Windows(コマンドプロンプト) | certutil -hashfile file.iso MD5 |
文字列の場合、echo "text" | md5sumには改行が含まれることに注意してください。同じテキストでこのページと同じハッシュを得るには、echo -nを使います。
公開されているMD5とファイルを照合する
ファイルタブにファイルをドロップし、ダウンロードページのチェックサムを検証欄に貼り付けます。緑色で一致と表示されれば、ファイルは配布元がハッシュ化したものとバイト単位で同一です。すべてのアルゴリズムに対応した手順は、ファイルのチェックサム確認をご覧ください。